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DJ Roboticsイメージイラストができるまで

2020 . 12 . 31

DJ Roboticsイメージイラストができるまで

DJ Roboticsイメージイラストおよびストーリーイラストを担当しています元吉大介です.

今回はイメージイラストのメイキングです.イラストが出来上がるまでの過程や個人的にこだわった点などについてご報告いたします.

ロボット開発とはまた違った視点から活動の詳細をお伝えします!

まずはリーダーの山崎に描いてもらったアイディア全体のイメージを参考に,おおまかなラフを描いていきます.

山崎によるイラストの全体イメージ

ロボットが可愛い

イメージが明確にわかりやすく反映されており,その後の作業をスムーズに進めることができたのでとてもありがたかったです.

感謝!!

・ここでのポイント

DJRobotを通して大勢の人々が繋がれる

それによって従来のロボットに抱く警戒心や恐怖心をなくす

人間とロボットが共存できる世の中を目指して

DJがターンテーブル(レコード)を回すように地球を「回す」

そんなメッセージを込めたイラストにしたいという願いがありました.

また「可愛らしさ」があり,親しみを感じられるようなロボットのデザインも重要な要素でした.

続いて出来上がった大ラフです.

制作初期のラフ

何か足りない

この段階では上記のポイントを押さえられていないと感じ,いったん構図を再構成しました.

再構成したラフ

これこれ

ファンに長く愛されるようなキャラクター性を持たせるために,二人組のユニットを想定した構図にしました.ロボットはすでに考案している「可愛い」ロボットと,その対となるスタイリッシュな「かっこいい」ロボットの2体としました.

次に,イラストのメインとなるロボットの詳細なデザインを決めて,完成形のラフを制作しました.

完成したラフ

だいぶ近づいてきましたね.

右側のロボットのボディは西洋の甲冑からインスピレーションを受けています.左側のロボットは丸みを帯びた形状にすることで可愛らしさを表現しました.そして観客はライブ会場だけでなくSNS(ネット)上にも存在していることを意識した構図になっています.

続いて線画と色塗りに入っていきます.

ベースカラー段階

きたきた

左側のロボットは,「可愛い」の代表ピンクをメインカラーにした配色とし,右側はブラックとホワイトをバランスよく配色しています.

それでは最後に影や光のエフェクトなどを加えて完成です.

完成イラスト

ここの作業がイチバン楽しい.

観客の中でハートのいいねがついているのはSNS上にいる観客という設定なので,デジタルっぽいエフェクトを足しています.

いかがだったでしょうか.

ざっくりとですがイメージイラストの制作過程をご紹介しました.ストーリーイラストについても同様のメイキングを作っていく予定です.

これからも人間とロボットが共存できる未来の実現に向け,チーム一丸となって頑張っていきますので,引き続き応援よろしくお願いいたします!

ABOUT  DJ Robotics

DJ Robotics wants to create a society where people and humanoid robots coexist and robots can play an active role in our daily lives. To achieve this, we provide opportunities and experiences for people to meet robots through entertainment.

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