2021 . 2 . 27

長文なのでお暇な時にご覧ください.
DJ Robotics イラスト担当の元吉大介です.
ここでは各イラストの紹介とちょっとした小話をお伝えできればなと思います!
これまで私が行ってきた主な活動は以下の4つになります.
DJRobotics イメージイラスト
研究所イラスト(ストーリー挿絵)
公開予定イラスト(ストーリー挿絵)
ロゴ制作
イメージイラスト

私が初めてDJRoboticsメンバーとして制作したのがこのイメージイラストです.当初は,リーダー山崎が出場したTMG(TOKYO STARTUP GATEWAY)のプレゼン用として制作していましたが,それ以降もクラウドファンディングのホームページ等で使っていただいております.実はこのイラスト,いろいろあって最初の打ち合わせがプレゼン提出締め切りの4日前だったため,爆速急ピッチで描いた記憶があります.とはいえ,
「DJRoboticsのイメージを決める重要なイラストだから,手は抜きたくない!でもロボットのイラストなんてまともに描いたことないし,筆進むの超遅い侍の拙者にできるのか…」 などと不安はありつつも,打ち合わせ後の限られた時間の中で精一杯のことをしたつもりです.そのおかげか,完成したイラストは山崎をはじめ多くの方々からお褒めの言葉をいただきました.ありがてぇ.
そんなこともあり,自分にとっても特別なイラストです.
DJRoboticsの活動はロボットの製作(メカ設計,電気回路,AI・プログラム等)や活動PRなど多岐にわたりますが,その中でもオリジナルストーリーの制作は他の活動とはまた違った印象を持たれるのではないでしょうか.「DJロボットが長くファンに愛されるため」をコンセプトに制作しているストーリーの挿絵を描くということで,こっちはこっちで気を引きしめねばと意気込んで描いたのがこのイラスト.
正直な話,このイラストに関しては不完全燃焼感がありました.自分の能力不足で最初にイメージしていたSFっぽさがあまり感じられない結果となってしまっています.パースに従った背景イラストというのはごく普通のことですが,いかんせん自分はまともに描いたことがない(またか).そのためイラストを拡大してみると結構粗が目立ちます.加えてこれまたあんまり使ったことないフォトバッシュ(写真を使って質感を出す方法)にまで手を出す始末.慣れねぇことはするもんじゃねぇぜ.
自分でハードルを上げてしまった苦悩と山崎たちへの申し訳なさを感じながらもなんとか完成させました.ですが結果的に,今までには無かった気づきがあり,我ながらに成長できたイラストでもあります.
なんかネガティブなことばっか言ってますが,このイラストは後にリメイクすることになります.

さて引き続きストーリー挿絵になりますがこのイラストは諸事情により公開未定となっています.ですがいずれはなんらかの形で皆さんにお見せできると思いますので,気長に待っていただけると幸いです.
そのため現時点ではそこまでお話しできることはないのですが,前回の教訓もあり研究所イラストよりクオリティは上だと自負しております(そうやってまたハードルを上げる).
ロゴの力は絶大で,モチベーションが上がるとか,周りからの印象も良くなる(気がする)とか,グッズ化しやすいとか,シンプルにかっこよくてテンション上がるとか挙げだしたらきりがないですね.そんなロゴ制作を任せられるなんて光栄だ!なんて思ったのは一瞬で,例にならってロゴなんて作ったことない小生にできるのかと,内心ちょっとびびっていました.ここまで読んでいただけた方ならお気づきかもしれませんが,基本的になにごとも不安からはじまるのが私のセオリーになりつつあります.治したい.
さてロゴ制作といってもデザインの原案は山崎が行っています.フィボナッチ数列とか黄金比で有名なデザインですね.そこに「DJ ROBOT」のDとRを組み込んでいます.すでにほとんど完成されたデザインだったので私が行ったことと言えば,山崎から送ってもらった手書きのラフを参考に色や配置を決めたことくらいです.さすがリーダー.
完成後はクラウドファンディングや宣伝ポスター,SNSなど様々のところで活用されています.見かけることがありましたら「ああ,これリーダーが考えたんだなあ」と思っていただければ幸いです.
趣味で少し絵を描いている程度の素人ではありますが,自分がイメージしていた絵がなかなか描けないという話はよく聞きますし,今回の研究所イラストもまさにそれだったと思います.
と思っていたら,これまた諸事情により研究所イラストをリメイクすることになりました!先に結論を申し上げると前回の課題をすべて克服したとは言えません.ですが,確実にこれまでのイラストの中でも特に時間をかけて細かい部分にまでこだわったイラストです.すべてを語り尽くしたい気持ちは山々ですが,今回は一部のみに省略させていただきます.それでは前回のイラストと比較してみましょう.
かろうじて面影があるかないかのレベルですな.間違い探しをするまでもない.人物は全身防護服姿からシャツを着た青年に,八角形の水槽は円筒にして上部から地球を映し出せるようにしました.そして保管されている数を増やしたことで前回よりも奥行きを感じられるのではないでしょうか.
また床を反射させることで清潔感をだし.ガラス越しに上と下の階が見えるようにすることで同じようにフロアが広がっていることを表現してみました.
このように変更点は多々ありますが,そもそも趣味のイラストでリメイクすること自体滅多にないので,今回のリメイクは自分自身の苦手を克服する良い機会になりました.
イラストに関するご報告はこれで以上になります.ゆるく長々と書いてきましたがここまでお読みいただきありがとうございました!
ABOUT DJ Robotics
DJ Robotics wants to create a society where people and humanoid robots coexist and robots can play an active role in our daily lives. To achieve this, we provide opportunities and experiences for people to meet robots through entertainment.